今週の一冊 · 2019/09/17
2005年 三浦しおん著 角川文庫 「舟を編む」に感動して、東京マラソン当選で、以前読んだ 「風が強く吹いている」を思い出してからの三浦しおん。 若い人が持つ魅力、若年から青年に移り変わる時に無くすもの 新たに得るもの、、思春期にしか味わえない世界。その微かな 記憶を辿りながらその世界に入り込むことができました。...
先週の台風15号の被害、日が経つにつれて被害状況が明らかに なり、その甚大な被害に驚くばかりです。すでに停電が1週間、 さらにこれから1週間続くような地域もあるようです。1日も早い 復旧をお祈りします。 災害の復旧も現場の人たちに支えられています。現場で一つ一つ しっかりとそして丁寧に、基準を守りながらも、その場で判断...
今週の一冊 · 2019/09/10
2006年 ポー著 新潮文庫 表題の「黒猫」は1843年、「モルグ街の殺人」は1841年の作。 江戸時代末期、天保の改革の年ですよ。ペリー来航の10年前に 黒猫が書かれていた。そう考えて、黒猫を江戸時代の家屋と 重ねてみるともっとおどろおどろしさが出てくるような気がします。 8つの短編なのですが、「黒猫」に始まって「モルグ街の殺人」...
最強の台風が過ぎ去りました。首都圏直撃最強クラスという ことで、前日夜の気象庁のコメントが目を引きました。 「夜には一気に世界が変わる」 暴風雨で目が覚めた明け方4時にはすでに世界が変わっていました。 その世界は各地で大きな被害をもたらしました。一刻も早く復旧を お祈り申し上げます。 そんな台風は反時計回り、皇居ランの周回も反時計回り。...
今週の一冊 · 2019/09/03
2002年 中山可穂著 講談社 ”究極の恋愛小説” ”愛は、極めなければいけません。 極めたら死なねばなりません” という帯に惹かれて読んでみました。 なるほど、そういうことね。それは極める愛かも。 理解されないからのめり込むのかも。 最後まで自分勝手な主人公のことは好きになることは ありませんでしたが、人を愛するって、愛されること...
まだまだ蒸し暑い9月ではありますが、朝夕は少し秋の気配。 そう、スポーツの秋!半年後(2020年3月1日)の東京マラソンに 当選しました。これでなんと3回目!練習しなきゃいけません。 東京マラソンの抽選ですが、多くの方はこれから。たまたま サイトを見たら「都民枠1,000人」というものが新設されていて そこからエントリーしたのですが、やってみるものです。...
今週の一冊 · 2019/08/30
初版1931年 パール・バック著  1954年 新潮文庫 小学生の時に読んだ一番の大作。中国の国土の広さと 人の生き方に感動した記憶があるのですが、細かいことは 覚えておらず、とにかくのめり込んで読み切った感が ありました。 45年ぶりの再読。 小学校の時とは違いますね。当たり前ですが。 中国の歴史だけでなく、働いて、会社を経営して、結婚して...
すっかり秋めいてきた8月の終わり。台風が来なければ 一番好きな季節です。秋は美味しい食べ物が増えますからね。 今年の夏は天候不順で運動できず、このままでは体重増加が 怖いですが、、、。 そんな秋は食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋、 そして「研修の秋」。9月10月11月は研修オンシーズン!...
今週の一冊 · 2019/08/20
2015年 三浦しをん著 光文社文庫 2012年の本屋大賞。2013年に映画化もされていましたね。 現在まで未読でした。辞書を作るものがたり。 言葉は生きている。その言葉の荒波にもまれながらも、 言葉を楽しみ、言葉と作っていく。10年も20年もかけて。 辞書づくりに一生をかけることができる人は幸せだろうな。...
8月も後半。8月と言えば、飲む季節?と感じるほどに 飲み会が続き、そのかわりに全く飲まない日も増えて、 バランス取っています。おかげさまで体調を崩すこと なく今年の夏は乗り切ることができそうです。 そんな飲み会ですが、心がスッキリしない、悶々とした 思いを語る場になったりすることも。何をしたらいいのか...

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