今週の一冊

今週の一冊 · 2019/05/22
平成3年初版 平成29年49刷   塩野七生著 新潮文庫 1453年5月29日(今から566年前)ビザンチン(東ローマ帝国) の首都コンスタンティノープルはオスマン帝国によって陥落。 その1年前(1452年)から陥落の瞬間までを描いた小説。 実際の史実とは異なるところはあるとわかっていても、世界は こうやって様々な人の思惑やある一瞬の判断によって、その後...
今週の一冊 · 2019/05/14
1980年初版 2018年100版!   ジェイムス・P・ホーガン著 池央耿訳 創元SF文庫 1977年に書かれた2028年の世界。月面には基地があり 多くの観光客が訪れる。その月面で発見された死体。 チャーリーと名付けられたその死体は・・・・! グイグイと引き込まれてしまいました。久しぶりに読んだ 海外SF小説。こんなにもおもろいなんて!...
今週の一冊 · 2019/04/30
行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」  2013年 ダン・アリエリー著 熊谷淳子訳 ハヤカワ文庫 ホントに人って合理的に判断できない、行動できないんだなあ、 ということがよくわかります。人ごとではなく自分もそう。 モノの価値を最初にインプットされると、それを基準にして しまって、わかっていてももうその呪縛から逃れらさないし、...
今週の一冊 · 2019/04/23
2009年 村上春樹著 新潮社 体の中から足りなくなると定期的に読みたくなる村上春樹。 発行は2009年なのでもう10年前なのですね。つい最近の ような気がするのですが、、、。そんな「1Q84」も3回目。 あらすじも登場人物もわかっているのに、読む度に感じる ところが違いますね。再読はそこが楽しい。思い返すと、...
今週の一冊 · 2019/04/16
2019年 柴田友厚著 光文社新書 未だ世界の中でトップを走るファナック。そのファナック とインテルがどのような関係なのか。タイトルに惹かれて 購入。示唆に富んだ本でした。 高収益企業の代名詞のようなファナックの生みの親が 富士通であることはよく考えると周知のことですが、 実質上のファナックの創業者である稲葉清右衛門氏が...
今週の一冊 · 2019/04/09
 1983年初版 2018年36版 岡崎久彦著 中公新書 先週取り上げた林先生の本の中で50回くらい読んだとの 記述があったので探してみました。 初版発行から36年で36版ということは毎年版を重ねている ということでしょうか。根強い人気がある本なのですね。 歴史、戦争から紐解く戦略論。史実を知ることは現代を...
今週の一冊 · 2019/04/01
2015年 林修著 集英社文庫 林先生がテレビに出ているとついつい見てしまいます。 そしてこの本も表紙に林先生の大きな写真に釣られて 新刊だと思い買ってしまいましたが、もともと2013年の 書き下ろしで文庫化が2015年。5年以上前に出版されて いたようです。 それにしても林先生は息が長い。その秘密を探りたくて...
今週の一冊 · 2019/03/26
2019年 近藤麻理恵著 河出書房新社 2010年に出版された「人生がときめく片付けの魔法」の 改訂版 帯には、シリーズ累計1,000万部突破!!とあり いつかは読みたい、手に取りたい。でも手に取ってしまっ たらどうなるか怖い。となぜか避けていたのですが、 読んでしまいました。 こんまり、やっぱり凄いですね。片付け歴が半端ない。...
今週の一冊 · 2019/03/12
2019年 中尾隆一郎著 かんき出版 リクルート出身の中尾隆一郎氏がリクルート時代に 社内勉強会(企業内大学)で11年間続けていた講座 をまとめたもの。ということでとても実践的な内容に なっています。 アクシアでも数年前からビジネス数学の研修を行って いますが、そこで感じていることは”数字が苦手な人” とても多いなあ、ということと、数字が得意な人と...
今週の一冊 · 2019/03/11
「実践!仕事論」  現場で成功した二人がはじめて語る、地方・人・幸福  2015年 小山薫堂 唐池恒二著      講談社 放送作家、脚本家、企画マンの小山薫堂氏とJR九州会長 唐池恒二氏の対談をまとめたもの。 2015年と少し前の出版ですが、アイディアフルな語りは とても参考になります。 話は「勝機をつかむ」「リーダーシップ」「地方再生」...

さらに表示する