今週の一冊

今週の一冊 · 2018/11/06
2018年 交通新聞社新書 杉浦一樹著 日本の空のライバルJALとANA。 フラッグキャリアであるJALと民間のヘリコプター会社 から世界の翼になったANAを様々な数字と歴史で両社を 比較しています。 航空会社ってとても複雑なシステムの上に成り立って いることがよくわかります。社内も専門な職種の集まり ですが、社外の関係者も専門に特化した会社ばかりですから。...
今週の一冊 · 2018/10/31
2018年 文春文庫 村上春樹著 定期的に読みたくなる村上春樹。早く次の長編出ないかなあ と待ちきれずに、今回は紀行文集。 ボストン、アイスランドに始まって、(途中飛ばして) フィンランド、ラオス、最後に熊本。 村上春樹が過ごした街、訪れた街をいくつも文章で紹介して います。あー、これがあの小説の元になっているのか。...
今週の一冊 · 2018/10/23
2015年 文藝春秋(2018年 文春文庫)  米澤穂信著 2016年の「このミステリーがすごい!」の1位。という 帯につられて購入・購入キャッチって効果ありますね。 そして、ミステリーは最近読んでいなかったのですが、 こういう機会(毎週これを書いている)がきっかけに なるので、反応していただける方に感謝です。 舞台はネパール カトマンズのトーキョーロッジ。...
今週の一冊 · 2018/10/16
1998年文藝春秋(2001年 文春文庫)  石田衣良著 重厚な本が続いたので、頭を切り替えて池袋西口公園。 2000年に放送されたテレビドラマの印象が強く、主人公の マコトは長瀬智也が頭に浮かんで消すことができません でしたが、ドラマとは違う展開で、いい意味で裏切られて 一気読み。小説の映像化はギャップがあってがっかりする...
今週の一冊 · 2018/10/09
2016年(初版) 河出書房新社  ユヴァル・ノア・ハラリ著 柴田裕之訳 先週、先々週の「ホモ・デウス」の前に出版された本ですが、 先週購入し、2018年でなんと53刷!すごいです。 それだけ面白い。「ホモ・デウス」は主に人類のこれから、 のことが書かれていますが、この本はタイトル通り、 ”ホモ・サピエンス”とは何か。を追求しています。...
今週の一冊 · 2018/10/03
2018年 河出書房新社 ユヴァル・ノア・ハラリ著 柴田裕之訳 その下巻です。(上下一気に読めませんでした、、、) 下巻はこれからの世界について。 人の意識とは何かを考えさせられる上巻の最後を繋いで 人間の内面とテクノロジーの進化によって、どのような 世界が考えられるのを洞察していきます。 テクノロジーの進化は誰にもとめられない。だからその...
今週の一冊 · 2018/09/25
2018年 河出書房新社 ユヴァル・ノア・ハラリ著 柴田裕之訳 面白い。とにかく面白い。何度もじっくり読み返したい。 上下巻あり実はまだ上しか読んでいないのですが、オススメです。 「ホモ・サピエンス(賢い人間)」から「ホモ・デウス(神)」へ 未来のことは誰にもわかりません。 20年、30年、ましてや50年前に今の世界を誰が予測できたで...
今週の一冊 · 2018/09/11
2008年初版 2014年改訂版 企画ほぼ日刊イトイ新聞 ほぼ日ブックス 働くこと、就職のことについて糸井重里氏と様々な方の 対談がまとめられている。仕事柄時々いろんな人の仕事観を 知りたいので読んでみました。 対談相手の方々の言葉は結構しみる。仕事にしっかり向き合い、 現実を受け止めて生きている。仕事、働くことの意味が見えて きます。...
今週の一冊 · 2018/09/03
三枝輝行ナニワの逆転戦略 2018年 巽尚之著 集英社インターナショナル 大阪梅田の阪神百貨店。地下の食品売り場のイカ焼きが 有名ですね。そんな阪神百貨店の社長であった三枝氏の ビジネスマンとしての生き様を描いた一冊。 一言で言うと、固定観念、既成概念にとらわれない発想と行動力。 それを新入社員時代から発揮し、貫く強さ、図太さ。痺れます。...
今週の一冊 · 2018/08/29
2007年 NHKスペシャル「ワーキングプア」取材班 編 ポプラ社 今は一般的になった「ワーキングプア」という言葉は 10年前のここから始まった。その生々しい取材がまとめ られている。 最近は子供の貧困なども報道されているので、日本の構造的な 問題なのでしょう。今、取り組んでいかないともっと大きな 問題になっていきそうです。...

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