なんだかんだ言ってみる

台風一過の秋晴れ。今年の自然災害には驚きますが、
地球からするとほんの少しの乱れにも満たないのかも
知れませんね。

先週はほんの少し研修の合間で、今年の研修のことを
あれこれ考え、思い出していました。
そこで気になることが少し。

研修のほとんどはインハウス(1社開催で他社の方はいない)
で実施しているのですが、社内のことを話すときに、きちん
と言わずに、伏せ字的な表現を使う人がいるのです。特に
全体発表のとき。
グループでワイワイと議論している時にはなかなか鋭いこと
を言っているのに、なぜか全体発表の時には、オブラートに
包んだような表現になってしまう。
グループ討議の時にははっきり言ってるからみんなに聞こえ
ているし、聞こえていなくてもわかっているはずなのに、です。

これって、どのようなメンタリティなのでしょうかね?
もしかして公式な会議とかでは発言しないけど、本当のことは
みんなわかっている。けれど公式な発言ではないから、誰も
そのことについては手をつけようとしない。という職場の
状況が現れてしまっている、、、のでしょう。

もちろん、この傾向には企業差があります。

ある企業では、そんなことおかまいなしに会社の問題点を
バシバシ発言する会社もあるし、(その会社は出てきたこと
を責任ある人がきちんと受け止めるからすぐに改善につながる)
グループ討議の時ですら、伏せ字で会話をする会社もある。

どちらがいいかは明白なのですが、伏せ字で語っている人は、
なぜか言わない自分は悪くなく、言えない会社の雰囲気が
悪いと思っているんですよね。
困ったものです。思うところがあったら、まずしっかり自分の
言葉で発言しましょう!と思うのです。そこから始めないと
何も変わりませんから。