· 

サピエンス全史(文明の構造と人類の幸福)

2016年(初版) 河出書房新社
 ユヴァル・ノア・ハラリ著 柴田裕之訳

先週、先々週の「ホモ・デウス」の前に出版された本ですが、
先週購入し、2018年でなんと53刷!すごいです。

それだけ面白い。「ホモ・デウス」は主に人類のこれから、
のことが書かれていますが、この本はタイトル通り、
”ホモ・サピエンス”とは何か。を追求しています。

他の動物と人類の違いは何か?狩猟採集民族から農耕民族に
変わったのは進化なのか?幸せなのか?
なぜ、ホモ・サピエンスが反映できるのか?宗教とは?貨幣とは?
多様性、差別、帝国、、、
様々な視点を与えてくれます。頭の中が揺さぶられます。
ということで、この本も2回、3回と読んでいくと、心に刺さる
フレーズが変わってくるのでしょうね。

実は今まで読んできた本の多くは手元に残していないのですが、
この本は「ホモ・デウス」と一緒にしばらく手元において、
読み返してみます。