成長スピードは人によって違う

人によって成長スピードは本当に様々です。すぐに仕事を
覚えてこなしていくことができる人もいれば、理解すること
に少し時間がかかる人もいれば、時間をかけて丁寧に仕事
をする人もいます。

そんなとき、今までは仕事を覚えることや作業に慣れるまで
時間がかかる人がいても、居残り(残業)でその日のやるべき
ことを完了させたり、先輩が遅くまで残って仕事を教えたり、
ということが割と普通に行われていましたよね。それが今
難しくなってきています。
多くの場合、他の人より作業が遅い人でも、最初に少し時間を
かけて丁寧に指導すれば、数ヶ月も経てばレベルが上がって
きて、他の人と遜色ないパフォーマンスをあげるようになるの
ですが、その時間を作れない会社が増えています。

本人は他の人より覚えるのが遅いことを自覚しているから、
残業代は欲しくない。しかしサービス残業は許されない。
先輩がついて指導するとその人の残業問題が出てくる。
そうなると1日の業務量を減らしてできるところまでしか
やらないようになる。その結果、スキルの向上が遅れる。
という悪循環に。

ではどうしたらいいのでしょうね。

ルールを柔軟に運用することも一つの方法です。
そして、他には・・・。
と知恵を絞って考えることで新しい方法が生まれるはずです。
決して、ルール厳守で落ちこぼれを作ってはいけない。
そう思うのです。