· 

セラピスト

この本はノンフィクションというジャンルのなるのでしょうか。
セラピスト(カウンセラー)という仕事を知りたいという動機
から著者自身も患者(クライエント)の体験をし、自分も被験者
となって、、、。
小説ではないので、主人公に感情移入することもなく、しかも
長編でなのですが、ずんずんと引き込まれ一気に読んでしまいました。

この領域、私もとても関心があるのかもしれません。

研修で対話のワークを行う時に、「まずはしっかり聞きましょう」
と練習をすることが多いのですが、この本を読むとそのための
準備はとても大切であることに気づかされました。
黙って聞くだけでも、とても奥が深いものです。
箱庭療法もとても興味深い。